おことわり:
 この文章はKさんから送っていただいたメールを元に、ヤスオカが改訂改悪を行ったものです。
 文責イッサイはヤスオカにありますが、アイディア自体はKさんのものであるのをおことわりするとともに、この場を借りましてあらためてお礼申し上げます。感謝♪

 

 

加納ぅ〜あんたまだパパとふろ入ってんの?! しんじらんな〜〜〜い」

「な、なんでぇ? じゃあ、ちゃんいっしょじゃないのぉ? じゃあ、せなかやかみのけは? どうやってあらうのぉ?」

「あんた一人で洗えないの? コドモねぇ……」

「あらえるよぉ、でも……いっしょにもぐりっこしようとかぁ、せなかながしてちょうだいって、パパが……」

「やだ〜〜!! 加納のパパって、ヘンタ〜〜〜イ!!」

ちがうもん、ヘンタイじゃないもん!」

「ヘンタイよヘンタイ! 小学生にもなってお風呂にはいるなんて……や〜い、加納もヘンタ〜イ!!」

「へ、へんたいじゃ……ぐすっ……ないも……ん……」

……げっ! くんじゃないわよ。ママに叱られんだから……ま、ブラもしてないお子ちゃまだったらしかたないわね」

「ぶ、ぶら? 成ちゃん……」

「ほ〜ら、ごらんなさいこれをっ!」

「えっ、え〜っ!!」

お〜ほほほほ、絹製よ♪ あたしなんか、ママが仕事(殺し)にいった時に〜東京で買ってきてもらっちゃった〜」

「とっ、とうきょうで? きぬの……おこさまぶら?

うるさいわね……あんたのパパだっていくじゃない? 東京」

「……ううん。このごろ、さいがおやしきが多いから……」

「ふふ〜ん♪ こんどまた原宿で買ってきてもらうんだ〜。でも加納はダメね。パパとお風呂に入ってるような赤ちゃんじゃ〜ね〜♪」

「そ、そんなことないもん! 成ちゃんよりあたしのほうが、とししただから……でも、ぜったいおっきくなるんだから

「なっ……ナマイキね! 赤ちゃんのクセに……あ〜あ、早く阿紫花兄ちゃんにこのブラみせたいな〜。オトナオンナミリョクで、きっとメロメロよ♪」

「あ! あたしだって!! もうっ……もう、パパとなんかおふろにはいらないも〜ん!!」